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D-PLAMS
プロビジョニングシステムを導入すると何が出来るようになりますか?
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【管理者】
一元管理されたアカウント情報を更新するだけで各システムへ自動連携されるため、アカウント管理コストを大幅に削減することが可能となります。 また、有効期限が切れているアカウントや、パスワードが変更されていないアカウントの抽出が可能なため、不要アカウントのメンテナンスが容易になります。
【利用者】
パスワードを変更した際に、連携先である各システムへパスワードが自動連携されるため、利用者の負担を軽くすることが可能となります。 また、パスワードを忘れてしまった際に利用者自身でパスワードを再設定することも可能となります。
D-PLAMSの特徴を教えて下さい。
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D-PLAMSは全て自社で開発をを行っております。
機能の拡張を行ったり、独自のシステムを開発したりと、お客様の要求に合わせて柔軟に対応することが可能です。
導入実績を教えて下さい。
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教育機関、企業向けで合計20サイト以上の導入実績を有しております。(2016年6月末現在)※過去version含む
認証サーバー(AD/LDAP)以外の連携はどの様な物が可能ですか?
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メールシステム、ファイルサーバー等様々なシステムに対応しています。
インターフェイスを持っていれば、業務システムやポータルシステム、SNS等あらゆるシステムと連携可能です。
源泉データがないのですが利用できるのでしょうか。
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はい。源泉データがなくても、D-PLAMSをユーザマスタとして利用する事が可能です。
仮想サーバー上でも構築可能でしょうか?
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はい、仮想サーバー上でも構築可能です。
利用者規模の上限はありますか?
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3万ユーザ規模の導入実績があります。それ以上でしたら要相談となります。
納期について教えて下さい。
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連携数(全体規模)により設計期間および開発期間が増減します。
上流連携が1個、サブシステム連携が4個程度の場合、導入期間はおおよそ以下のとおりになります。
<連携システムの選定>2~4週間
<設計>4~12週間
<開発・試験>10週間
<構築・結合試験>2週間
<初期登録>1週間
価格はユーザライセンス制でしょうか、サイトライセンス制でしょうか?
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サイトライセンス制となっております。
デモンストレーションはお願いできますか。
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はい、担当者が訪問させていただきます。
お電話または専用フォームよりお気軽にお問い合わせください。
あまり詳しいことがわからないのですが大丈夫でしょうか?
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はい、導入計画時には連携が必要なシステムの洗い出し、連携内容の整理を弊社にてお手伝いします。
弊社の豊富な導入経験から連携方針のご提案をさせて頂きますので安心して統合管理環境を計画頂けます。
Microsoft 365
ディライトテクノロジーでの導入実績を教えてください。
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教育機関向け(Education)に24大学、企業向け(Enterprise)に9社導入しております。(2016年6月末現在)
Microsoft 365の導入を検討していますが、どうすればいいですか?
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担当者が訪問させていただき、導入の計画、必要なシステムの洗い出し、現在ご利用中の環境との連携などを整理させて頂きます。まずは、お電話または専用フォームよりお気軽にお問い合わせください。
ActiveDirectoryの導入もしてもらえますか?
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はい、ActiveDirectoryの構築も、弊社で対応可能です。
運用に即したツールの開発や、その後の運用面でのサポートも含め対応させていただきます。
Microsoft 365で利用するアカウントの管理はどのようにしますか?
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ActiveDirectoryから直接連携するか、CSVファイルを用いて、アカウントを登録する形になります。
CSVファイルを利用する際には、PowerShellのCSVアカウント管理ツールをご提供致します。
教育機関向けのプランはありますか?
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はい。教育機関向けに、Office 365 for Educationというプランがございます。
詳しくはお電話または専用フォームよりお気軽にお問い合わせください。
スマートフォンからでも利用できますか?
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はい、できます。
Exchange ActiveSyncにより、メール・予定表・連絡先を同期できますので、場所を問わずに利用することができます。
大きな災害があったときにも、サービスは継続利用できますか?
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サービスの拠点は、物理的・論理的に冗長化されており、99.9%の稼働保証がされています。
また、データも高度に保護されていますので、安全にサービスを利用できます。
メールのスパムやウイルス対策について教えて下さい。
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スパムメールは、送信者や受信者、Sender IDなど複数のフィルターで検出するとともに、過去の検出結果も活用しています。
また、多層防御を可能にする Exchange Online Protection も標準搭載されています。
管理者向けのマニュアルはありますか?
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機能毎の管理者マニュアルをご用意しております。
ユーザ向けのマニュアルはありますか?
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良く使われる機能をピックアップしたマニュアルをご用意しております。
DEEPMail
現在のメールシステムではメーラーを利用しています。WebMailでもメーラーを継続的に使用することは可能でしょうか。
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可能です。DEEPMailシステムではOutlook、Thunderbirdをはじめとする主要なメーラーには全て対応しています。WebMailインタフェースをご利用いただく事も可能ですし、SMTPやIMAPなどによるメーラーでのご利用も問題ありません。
ライセンス体系について教えてください。
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はい。ユーザーライセンス契約となり、利用者規模によって価格が変動します。教育関連のユーザー様向けにはアカデミックライセンスを提供しております。
ML(Mailing List)サーバーを構築する必要がありますか?
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いいえ。DEEPMailシステムは、標準でML管理サーバー機能を有していますので、別途MLサーバーを構築する必要はありません。利用者は、Web画面からMLの開設申請ができ、システム管理者が承認を経て、ML管理者となることができます。システム管理者が、直接MLを開設する場合もWeb画面からの操作だけで簡単にMLを作成することが可能です。
ML(Mailing List)はユーザーライセンスのカウント対象でしょうか?
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いいえ、MLはアカウント数にはカウントされません。システムとして備えるmboxの数をライセンス対象としてカウントします。MLとして個別のmboxは持たないので非カウント対象です。
別名機能(Alias)のアカウントはカウント対象でしょうか。
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いいえ、別名(Alias)もMLと同様にmboxを持たないので非カウント対象です。
旧システムのメールデータを移行することは可能でしょうか。
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はい、可能です。現在稼働中の、システム仕様に対応した移行ツールを用意します。データ量によって移行時間が変動しますので、事前に移行計画を立案します。
Linuxに精通したシステム管理者が居ないのですが。
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管理者専用画面が用意されており、通常の操作・設定は全てWebGUIを通して行えます。オンラインヘルプも搭載されており、管理者様に特別な負担を強いる事はありません。また、CLIからの操作にも対応していますので、CLIに馴染んだ管理者様には効率的な処理を可能にするツールも提供しております。
携帯電話でメールシステムを利用することは可能でしょうか。
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可能です。携帯電話のブラウザを利用して携帯電話用のログイン画面から以下の機能をご利用頂けます。
・メールの閲覧(返信、転送)
・メール新規作成と送付
・携帯機能設定(通知機能、自動ログイン機能、署名設定)
携帯電話を利用した機能を説明していただけますか。
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DEEPMailシステムでは利用者が以下の設定を行う事により携帯電話連携機能をご利用頂けます。
【着信通知設定】
新規メールを受信した事を通知する機能です。登録した携帯電話メールアドレス宛てにメールで通知します。通知メールには受信した新規メールの件名と差出人アドレスが記載されます。
【自動ログイン設定】
上記、着信通知設定の内容に加えて通知メール本文に自動ログイン用のURLが記載されます。自動ログイン用のURLをクリックすることにより受信トレイのメールを閲覧した状態でログインすることが可能です。携帯電話のボタン操作が省略できる機能です。
※当該機能をご利用いただくには着信通知設定が有効になっている必要があります。
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